インドネシア保健省は、今もインドネシアで多く使われているジャムウと香辛料を紹介する記事の中で、ジャムウ・クニッ・アサムを取り上げています。インドネシアでは、ジャムウは担いだり自転車に積んだりして売り歩く人のほか、ジャムウの店でも売られています。
ジャムウ・クニッ・アサムという名前は、どういう意味ですか
名前は3つの語からなり、つなげると「ウコンとタマリンドのジャムウ」という意味になります。保健省の記事では、クニル・アサム(kunir asam)とも書かれ、ジャワの人々はアデム・アデマン(adem-ademan)やスグル・スグラン(seger-segeran)と呼ぶと説明されています。
| 語 | 意味 |
|---|---|
| jamu(ジャムウ) | 植物からつくる、インドネシアの伝統的な飲み物 |
| kunyit(kunirとも) | ウコン(Curcuma longa) |
| asam | タマリンド(Tamarindus indica)。asam jawaとも呼ばれる |
ジャムウ・クニッ・アサムには何が入っていますか
保健省の記事が説明する、よくあるつくり方です。決まったレシピではありません。
| 区分 | 材料 |
|---|---|
| 主な材料 | タマリンドの果実とウコン |
| 加えることがあるもの | シノム(若いタマリンドの葉)、テムラワック(ジャワショウガ)、レモン果汁など |
| 甘み | グラ・メラ(gula merah)と白砂糖を合わせ、塩を少し加える |